防災ストックに便利なアウトドア用品
新型コロナウイルス感染症拡大の影響も多大にあったといわれるアウトドアブーム、おうちキャンプやベランピングなんて言葉を当たり前に聞くようになってきましたよね。
東日本大震災や熊本大地震など地震大国の日本において、防災ストックは今や当たり前になってきています。
我が家も家族分の防災バックにヘルメット(子供ヘルメットは自転車用のものですが、、、)に食品をローリングストックをしながら備蓄しています。
時々防災ストックの確認をするのが私は習慣になりつつあるのですが、家族で備蓄していた食品を食べながら備品をチェックしているときに改めて絶対あった方がいいよねとなったものをご紹介しようと思います。
防災の専門家ではないのでご参考になれば幸いです。
①ヘッドライト
家族でキャンプに行く際に必需品となっているのがヘッドライトです。
もしもの時は当然停電していることが想定されるので必須アイテムなのではないでしょうか?
テントを支えるためにペグと呼ばれる杭を四方八方に打ち込むのですが、夜になるとその位置がわからずつまずいて、けがをすることがあるんです。
そんな怪我を防止するためにLEBの小さなライトをペグにつけて対策をしています。
そのライトも停電の時に床に置いておくと便利だねと盛り上がりました。
②ポータブル電源
これは、日常生活ではあまり必要ないかもしれません。
もしもの時に非常に困るのが携帯電話の充電です。
我が家はキャンプにいく際も電源がないサイトを利用することが多いのでポータブル電源を持っています。
さらに太陽光パネルも持っているのでこの本体の充電の心配もありません。
③ランタン
次にランタンです。ランタンはLEDが防災ストックとしてはおススメです。
昨今のキャンプブームでとてもかわいらしいものからおしゃれなものまで各メーカー様々出ています。
明るさの調整ができる点も非常に便利ですよ。
ご参考になってくれたら幸いです。
ぜひ続けてお読みください
床の遮音性能にも等級があります