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ホームエレベーターで狭小地も老後も安心

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ホームエレベーターで狭小地も老後も安心

3階建ての住宅がずいぶん多くなってきていると感じる昨今ですが

その理由って町を歩いていて、1軒の戸建てが更地になったあとに

2軒、3軒と新築戸建てが建つと3階建てが多い傾向があるのかもと思ってしまいます。

都市によって、条例による高さ規制など様々な規制があり一概には言えませんが個人の感覚で増えているなと思います。

そんな3階建ての新築の工事や完成した物件を見ているときにふと考えることがあります。

それは、年齢を重ねたときに自分は3階に無理なく上がることができるのだろうかと・・・

そんな折に、新築分譲戸建てのチラシに記載があったのが「ホームエレベーター」でした。

その物件は接道部分から玄関まで車庫1台分くらいの高さのよく見る物件でした。

なんとその物件は車庫から、住宅につながるホームエレベーター完備!!だったんです。

注文住宅を計画するときに「ホームエレベーター」を設備で付けたらどのくらいの費用が掛かるのかを早速調べてみました。

ホームエレベーターの本体価格

ホームエレベーターを戸建て住宅の設備として販売しているメーカーのHPを回ってみたのですが、価格は「本体価格」と「設置工事費」が合わさった金額のようです。

価格:270~480万円ほど

価格に関しては、設置する注文住宅の構造で違いが出るのでしょうか?

結論:新築住宅でおおい「木造」なのか「鉄骨」「RC」なのかで多少の金額の差が出ます。

また、エレベーターが「油圧式」なのか「ロープ式」なのかでも価格が異なります。

もちろん、何人乗りにするのかでも価格に影響があります。

設置には確認申請が必要

なんと、ホームエレベーターを設置するためにはそれ用の確認申請が必要になります。

申請費用として10~15万円の費用が掛かるようです。

維持には費用がかかります。

まずは「固定資産税」です。おおよそ2万円前後税金があがります。

次にかかる費用が、法定点検と日常点検です。

家族を命を守るために必要な費用です。設置した際に金額の目安はもらえる思いますが、価格の差は大きいかもしれません。

ホームエレベーターはおおよそ25~30年が寿命といわれています。

日本の住宅の平均寿命は30年と不思議と一致するので思わず笑ってしまいました。

まさか、業界をまたがって示し合わせていないとは思うのですが。

まとめ

ホームエレベーターがあったら便利なのはわかっていても、土地の広さも家族の将来像も様々なことをしっかり考えたうえで余裕があったらほしいなと思います。

狭小地では採用しにくいと思われるかも知れませんが、狭小地であればあるほど、2階、3階を有効活用する必要があるので、ずっと長く、便利に暮らすためにホームエレベーターも計画に入れてみてもいいかもしれません。

ぜひ続けてお読みください

シーリングファンと注文住宅
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