2022.2.10発行のハウジング・トリビューン「FLASH」にて、株式会社VR住宅公園HOUPARK)の新パッケージをご紹介いただきました。
VR住宅公園、注文住宅展示場に新パッケージ
今回ご紹介いただきましたHOUPARKの新パッケージは
「一気通貫のサービス」
となっています。10月に参加をさせていただきました日本経済新聞社主催の不動産プロップテックconference(WEB)からより多くのユーザーの皆様に、注文住宅のバーチャル展示場HOUPARKへご来場を頂いております。
HOUPARK(株式会社VR住宅公園)として、より多くのユーザーの皆様に理想の家づくりを実現していただくために、HOUPARKで興味を持っていただいた工務店・ビルダー様にお問合せ⇒工務店・ビルダー様にて今回アライアンスを組ませていただきました。メガソフト株式会社の3Dアーキデザイナーprofessional11を営業部門・設計部門にご活用いただき、プランの御提案をHOUPARKから有償クラウドライセンスを1ライセンス月額の運営管理費にてご利用頂けることとなりました。
3Dアーキデザイナーprofessional11は、設計の専門知識が少なくても間取りを容易に制作ができる工務店・ビルダー様に非常に多くご利用頂いているソフトです。お客様と商談をする中で、手書きの間取りプランをソフトで躯体を作り上げることができ、さらに立体化(3D)でお客様にご覧いただくことができます。
手書きのプランを、CADデータとして出力することもでき設計部門とのスムーズな業務連携を実現していただくことが可能となっております。
HOUPARKの一気通貫のサービスとして、chatwork社のchatworkを導入することといたしました。社内メール・電話を使ってのお客様とのやり取りとしては一般ですが、社内メールは多くのお客様・お取引先様とのメールをやり取りしており、重要なメールを見落としてしまうということも起こってしまっています。chatworkでお客様と担当者(営業・コーディネーター・監督)などでグループチャットを構築いただくことで、メッセージの見落としの防止と情報の共有を実現していただけます。
更なるコミュニケーションとして、音声会話・ビデオ会議もchatworkにてご利用いただくことが可能です。セキュリティーに関しても最高水準のセキュリティを実現しておりますので、安心してコミュニケーションをとっていただくことが可能となっております。
今後も更なるサービス向上を図っていき、多くの皆様に理想の家づくりを実現いただけるよう、HOUPARKを発展させて参ります。多くの皆様のご来場をお待ちしております。
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